日本留學 | 寫好給教授的第*封信
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給日本教授的第*封信應該如何寫?
1、簡單的自我介紹,如什么名字、在什么地方讀書、幾年級等等。
2、大學期間主要修了什么課。
3、考過哪些證。
4、對哪方面的學問感興趣,這個要結(jié)合你希望的研究課題。為什么對這個領(lǐng)域的研究感興趣。進入研究生繼續(xù)學習的理由。
5、為什么選擇這個學校的這個導師。
6、打算研究生讀多長時間以及研究生階段學習的基本目的。
7、畢業(yè)以后的打算。
8、留學的費用誰來負擔。
范文
教授 へ
拝啓
突然のメールで失禮いたします。
私は中國から參りました留學生のOOと申します。2010年6月までにOO大學のOO學部OO科を勉強し、卒業(yè)しました。2011年7月に來日し、現(xiàn)在はOO日本語學校で日本語を勉強しております。
大學院への進學を考える時期になったが、より高水準な教育環(huán)境で自分を磨きたく海外留學を決意しました。そのため、留學情報を調(diào)べた上、計畫を立てました。OO教授の研究室に進學を希望し、2011年10月から研究生として學び、その後、入學試験を受け、修士(さらに博士)課程に勉強する予定です。OO教授の指導の下で都市計畫ついてに研究をしたいと考えております。
日本は科學技術(shù)教育の先進國であり、都市と農(nóng)村の一體化、都市化の建設などについて*先端の知識を持つ、貴重な経験もたくさんあります。私はこの分野にとても興味を持っております。私はOO教授の指導の下でこの分野の*先端な理論と事例を?qū)Wび、専門研究を行いたいです。そして、修士(及び博士)の學位を取得と考えております。この夢を?qū)g現(xiàn)できるため、まだ力不足ですが今、日本語と専門知識を一生懸命に勉強中です。
是非先生の下で研究したいと希望しております。先生の下で研究が可能かどうか、ご相談させていただきたく、このようなメールをお送り致しました。
是非先生の下で研究する機會を與えていただけますよう、お願い申し上げます。
ご返信をお待ちしております。
敬具
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